入選者の声

このたび第67回品質月間では、前回に引き続き品質標語入選者の方々に、入選にあたっての喜びの声や感想などを聞かせていただきました。現場で働く方をはじめ、ものづくりに携わった方々のものづくりに対する思いや熱意が喜びの声として表れておりますので、是非ご覧ください。 入選者の皆さま、おめでとうございます。

品質は小さな気づきの積み重ね 皆で築く品質文化

戎谷 茂樹株式会社ジャパンエンジンコーポレーション 品質保証部 主査
この度は、品質月間の標語にご選出頂き誠にありがとうございます。品質に係る多くの人々の気持ち(気配り)の大切さをどう表現するかを一生懸命に考えた標語であり、共感頂けたことを大変嬉しく思います。
当社では毎年、11月の品質月間に合わせて品質月間のポスターを全部署に配布及び掲示を行い、社員の品質に対する意識向上を図っております。今年は、初の試みとして品質文化の醸成の取組みの一環として自ら品質に向き合う(を考える)機会として品質標語及び品質川柳の応募に参加させて頂きました。
今回の入選を機に、今後も品質意識をさらに高め、より良い製品、技術、サービスの向上に努めて参りたいと思います。

変化に恐れず 共創で挑み続ける 品質変革

鹿田 明菜カヤク・ジャパン株式会社 環境安全品質保証本部/延岡品質保証部
このたびは品質標語に選出いただき、誠にありがとうございます。
私が在籍するカヤク・ジャパン雷管工場は、1939年の創立以来、先輩方が築き上げてきた品質と技術を受け継いできました。
今回の標語「変化に恐れず 共創で挑み続ける 品質変革」には、様々な環境変化がある中で、一人ひとりが考え、力を合わせて挑戦を続けることで、品質の向上とより強い組織づくりにつなげていきたいという想いを込めました。
この想いが多くの人に伝わり、変革へ向けた前向きな一歩のきっかけとなれば幸いです。私自身も挑戦と共創を大切にしながら、日々の業務に努めてまいります。

共創は 未来へ導く道しるべ 皆で結集、品質力

前島 重雄DOWAメタル株式会社 技術部 品質保証課
「誰よりも良いもの欲しい」という物欲や独占欲は誰でも少なからず抱いているのではと思います。そんな状況下でもモノ造りの時点では、広く 皆に愛され使用されるものを造り上げるという使命が必須であると思います。
使う側の視点や観点を意識し、広く愛され必要とされるものを造り上げるためにも、文殊の知恵ではありませんが皆が持っている力を結集して、さらにステップアップしていければと思います。

話して深まり 競って磨き 共に創る新たな価値

近藤 優希株式会社木梨電機製作所 技術部 技術一課
この度は、入選とのお知らせをいただき、大変嬉しく思っております。
今回の標語は最近の自分の経験から、「話し合う」ことの大切さ、「競い合う」ことによりお互いを高め合うことの重要性・難しさ・楽しさ、「仲間と一緒に作り上げた」モノを大事にしたいという思いから作成しました。
日々の業務において、若手メンバーと共に仕事をする機会が増えており、教育やサポートをする中で、自身にはなかった新たな発想に触れることができ、大きな刺激を受けています。
話し合いを通じて若手メンバーの成長と同時に、自身の成長を強く感じています。
今後も良い意味で仲間と競争しながら、新たな共創価値を創り上げていきたいと思います。

未来を拓くモノづくり チームで創る確かな品質

早野 雅紀一般財団法人関西環境管理技術センター 品質管理コンプライアンス室 室長
この度は、私の応募作品を入選作品に選んでいただき、誠にありがとうございます。
私は、物質の濃度や騒音・振動を測定する環境計量証明事業に従事しております。職場においては、正確で信頼性の高い分析結果を提供するために、一人ひとりの責任感はもちろんのこと、部署や担当の垣根を越えたチーム全体の連携が欠かせません。そうした考え方は、モノづくりの現場においても共通するものがあると感じ、本作品を考案いたしました。今回の入選を励みに、今後も品質の向上と技術力の研鑽に努めてまいります。
末筆ながら、品質月間のさらなる発展を心より祈念申し上げます。