特別講演会

※今年度は全講演ライブ配信で開催いたします

特別講演会へのお申し込みは、品質月間の共催団体である(一財)日本規格協会で受け付けております。





<申込先・問合せ先>
日本規格協会 研修ユニット
TEL:03-4231-8570 FAX:03-4231-8675

開催日 2020年11月2日

時間 講演テーマ
講演者/所属
13:30
~15:00
人と組織の力を引き出す
~今こそ“共助”のススメ~
酒井 和憲
株式会社東陽テクニカ 顧問
15:30
~17:00
「価値創造経営」の実践
~トヨタ九州の体験を通して学んだこと
二橋 岩雄
元トヨタ自動車九州株式会社 代表取締役会長
日本品質管理学会49期副会長

人と組織の力を引き出す
自動車業界は100年に一度の大変革に加えてコロナ禍である。業務が複雑・高度になった組織で部門横断の課題を解決するためには、役割を超えてアイデアを出し、全体で試してみる必要性が益々高まった。しかし、解決の確証がなく、目先の業務に追われる部署が多い中では難しい。そこで大規模災害に備える防災の考え方を流用して、経営層が行う“公助”、各部署が工夫する“自助”に加えて、役割を超えて助け合う“共助”に注目する。経営層からチームリーダーまで、リーダーシップを発揮する全ての人が考慮すべき“共助”活用の原則を提案する。また、Q&Aの時間を確保して皆様と意見交換したい。

「価値創造経営」の実践
九州は日本の中でも、さまざまな魅力に富んだ地域である。2012年、私のトヨタ九州への赴任にあたり、この九州の持つ力を自らの目で再発見し高めていくこと。それが日本にモノづくりを、九州に自動車づくりを残す唯一の策と考え、トヨタ九州の経営に取り組んだ。地方に身を置く日本企業には、普遍的、画一的ではない、そこに相応しい振る舞いがある。私なりの体験に基づく「価値創造経営」の考え方と工夫をご紹介したい。

開催日 2020年11月4日

時間 講演テーマ
講演者/所属
15:00
~16:30
ビッグデータ時代のデータリテラシー
吉野 睦
株式会社デンソー
品質管理部 TQM推進室 担当次長

ビッグデータ時代のデータリテラシー
POSデータがID・POSへと変化した如く、IoTの普及に伴い製品にまつわるデータもID付きの個のデータに変化している。工程データは粒度が細かいため製品に紐付くような特徴量設計が重要となる。技術者にはデータを読み取り次の分析アクションにつなげるデータリテラシーが要求される。これらについて詳述する。

開催日 2020年11月11日

時間 講演テーマ
講演者/所属
13:30
~15:00
環境変化に負けない「グローバル人財」の育成
鷺谷 武明
鷺谷品質技術研究所 所長
元ボッシュ株式会社 顧客営業品質保証部門 部門長

環境変化に負けない「グローバル人財」の育成
新型コロナウィルスは、多くの企業に多大な影響を与えた。特に今回海外渡航が制限されたため、日本からの人的サポートができず、海外でのオペレーションが滞ったり、停止した。一方、真のグローバル企業では本国からの駐在員を最小化しながら、グローバルにビジネスを展開するために「グローバル人財」を積極的、戦略的に育成している。環境変化に対応できる「グローバル人財」の必要性とその育成方法について紹介する。

開催日 2020年11月16日

時間 講演テーマ
講演者/所属
13:30
~15:00
顧客に密着し、新たな価値を創造する方法論
丸山 一彦
和光大学 経済経営学部 経営学科
教授 博士
15:30
~17:00
人材育成
~企業の持続的発展を支える品質を核にする教育の実践~
村川 賢司
村川技術士事務所 所長
元前田建設工業株式会社 顧問

顧客に密着し、新たな価値を創造する方法論
本講演では、顧客に密着し、新たな価値を創造する方法論について解説していきます。特に、狙いとする顧客の考え方、創造する価値の捉え方に新しい視点を取り入れています。そのことで、サービス業の方々にも、興味深く適用して頂けると思います。さらに潜在ニーズへのアプローチ、競合他社の分析の考え方も含めた「体系的な進め方」と「その各プロセスで役立つ手法」も紹介し、顧客価値創造活動の前半プロセス(構想・企画プロセス)をどのように進めるべきかの道先を提唱します。

人材育成
顧客価値をもたらす製品・サービスを創るうえで、企業の価値観や技術を正しく受け継ぎ、経営環境変化に即応した問題・課題の解決に優れた人材が望まれています。しかし、変容する顧客・社会のニーズ・期待に的確に対応できる人材育成に苦慮することも多々あります。
本講演では、TQM(総合的品質管理)の基盤に品質を核にする教育を据え、企業の持続的発展を支える人材育成の考え方、人を育てる仕組み、多様な研修プログラムなどの実践例を紹介します。

開催日 2020年11月25日

時間 講演テーマ
講演者/所属
13:30
~15:00
withコロナにおけるマネジメントシステムと内部監査
国府 保周
活き活き経営システムズ 代表
15:30
~17:00
人に起因するトラブル・事故を防ぐ
中條 武志
中央大学 理工学部 経営システム工学科
教授

withコロナにおけるマネジメントシステムと内部監査
突然降って湧いたコロナ禍。収束が見通せない中、組織がビジネスを進めるうえでは対応が必要であり、否応なしに改革が進むこととなった。withコロナにおける組織運営のあり方について、講師が組織訪問などを通じて接した実際の取組み状況の情報を基に、組織内での業務推進や運用、顧客や調達先・外部委託先との付き合い方、品質目標の内容と推進形態の変更、内部監査の進め方、研修などを含めて、現実的な観点からご紹介する。

人に起因するトラブル・事故を防ぐ
組織や社会の中では多くの人が協力して働いています。人は、うっかり間違えたり、意図的にルールを守らなかったりする場合があります。これらに対して、いくら注意しなさい、ルールを守りなさいといってもうまくいきません。本講演では、このような行動が何故起こるのかを学ぶとともに、これらを防ぐために職場・社会としてどのような取り組みをすればよいのかを考えます。様々な業種において実践されている未然防止の取り組みや成功事例についても紹介します。

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